新築してきれいだなーと思っているのも束の間。
お子さんがいたりすると、住宅というのは汚れていくものです。
またそれが、住宅の味、家族の記録ともなっていきますが、やはり高いお買い物、きれいに使いたいのが本音です。
汚れが目立つところというと、キッチンなどがありますが、フローリングも汚れや傷が目立つものです。
畳やカーペットは、アレルギー問題などもあり敬遠されることが多くなり、フローリングでの生活を送る方々がかなり多くなってきています。
しかし、汚れやすい、傷がつきやすい床材のこと、案外知らないものです。
床材には無垢材と呼ばれる自然木で作られた一枚ものの単層と、板材を重ねて作った合板利用の複合のフローリングがあります。
最近はこの単層の床材である無垢材が非常に高い人気を得ています。
しかし、やはり人工物ではないので、傷がつきやすく使い方によっては伸縮なども出てきます。
傷がつきにくい無垢材というと、ナラ、ぶな、オーク、チーク、花梨などの素材です。
傷がつきやすいけれど、手触りも香りもいいということになるとやはり、杉やヒノキでしょう。
良質なフローリングのことをしっかり知ることは、長持ちさせる秘訣にもなるのです。